ぶり祭り2008に参加しました
フハハ、5ヶ月ぶりの日記だwww
ぶり祭り2008に応募したところ、見事当選し、本日行って来ました。
Agendaはこんな感じ。
今回の当選者は25名?だけだったらしく、随分とたくさんの人が涙を飲んだとのこと。
やっぱり今回の一番の目的はギョイゾーを生で見ること。
・・・やっぱスゲーよ、とんでもない。羽生さんのBlogに書いてあったことはホントだった。
やっぱりギョイゾーは凄かった!
それに尽きる。
以下、メモ。
Buriに至る経緯
Buriの基本
Buriエディタ
- escafeFlowEditor
- 本日公開!
- 2007年後半に作ったっきり放置
- スタロジでは今はブリスタを使っている
- AIR版とFlash版
- スイムレーンは書けない
- 先に書いてしまうとろくなこと無い -> そもそも要らないよね
ギョイゾー
- 某ASPサービスをその場で作ってみる
- ブリスタというツールで伝票の項目やフローを定義すると、プレビューでその場ですぐに確認できる
- 項目名、データ型、必須項目、検索対象、一覧表示・・・
- AIRで出来ている
- 入力制御・チェック、権限設定(入力項目単位、処理単位)の設定も可能
- 定義ファイルをFactoryと呼ばれるGenツールに渡すと、アプリを自動生成
- 約30分ぐらい(実際には10分ぐらいだった)
- 伝票数140枚ぐらいで約1時間で生成
- 伝票入力画面、検索画面、マスタメンテなどを一通り生成
- 入力画面の隣にフローが表示され、アクティビティ(フローの箱)をクリックしてフローを進めていく
- ギョイプレというAIRで出来たツールで、お客さんに動かしながら確認してもらうことも可能
- 仕様書は画面設計書、フローイメージ、など、ブリスタで入力したものがそのままExcelに落ちる